【立地か広さか。西三河で迷ったら読む家づくりの話】

5,000〜5,500万円で家づくりを考えるとき、
「家づくりって、土地と建物どっちにいくらかけるのが正解?」
多くのご夫婦がぶつかるのがこの問題。
実はこれ、地域によって"正解のバランス"が変わります。
「立地を取るか、広さを取るか。」

最近、高浜市、碧南市以外にも西尾市、刈谷市に建築予定のご家族様からご相談いただくことが増えてきましたので、
今回は「高浜市」「碧南市」「西尾市」「刈谷市」を例に、「費用の割合 × 坪単価 × 暮らしやすさ」をまとめました。
是非、家づくりのご参考にしてください。

目次

1.まず知っておきたい「家づくりの構成比」
2.坪単価から見るリアルな違い
3.津波・浸水リスクの視点
4.暮らしやすさの違い
5.予算5,000〜5,500万円での現実的な選択肢
6.まとめ

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【1.まず知っておきたい「家づくりの構成比」】
全国的な目安は
・土地:30〜40%
・建物:55〜65%
・諸費用:5〜10%
予算5,000万円なら...
・土地 1,500万円前後
・建物 2,800万円前後
・諸費用 300万円前後
これがひとつの基準です。

でも――
刈谷市のように土地が高いエリアでは、この割合が崩れます。

【2.坪単価から見るリアルな違い】
(※エリア・立地条件で差がありますので参考程度に)
■ 高浜市
坪単価目安:約30〜40万円
40坪なら → 約1,200〜1,600万円
→ バランス型がつくりやすい地域。

■ 碧南市
坪単価目安:約25〜30万円
40坪なら → 約1,000〜1,200万円
→ 土地を抑えて、建物に予算を回しやすい。

■ 西尾市
坪単価目安:20万円台〜駅近は30万円超
50坪で → 約1,000〜1,500万円
→ 郊外なら広さ重視も可能。

■ 刈谷市
坪単価目安:40〜50万円以上
30坪で → 約1,200〜1,800万円
→ 立地重視なら土地割合が40〜50%になることも。

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【3.津波・浸水リスクの視点】
三河湾に面している
高浜市・碧南市・西尾市は沿岸部に津波・高潮想定区域があります。
ただし、
☑内陸側
☑海抜が比較的高いエリア
☑ハザードマップで浸水想定外
を選べばリスクは大きく変わります。

土地価格が安い理由が「利便性」なのか「災害リスク」なのかは、必ず確認が必要です。


【4.暮らしやすさの違い】
◎買い物・生活利便
・刈谷市は商業施設・駅周辺の利便性が高い。
・碧南市はコンパクトで生活動線がまとまりやすい。
・西尾市はエリアによって利便性の差が大きい。

◎子育
☑保育園の入りやすさ
☑小中学校の距離
☑公園の多さ
これは市だけでなく「エリア単位」で変わります。
土地が少し高くても、
毎日の送り迎えがラクな立地は価値がありますよね。

◎医療・介護
・刈谷市・西尾市は医療施設の選択肢が多め。
・将来親と同居を考えるなら、病院距離も重要です。

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【5.予算5,000〜5,500万円での現実的な選択肢】
▶ バランス型(高浜市・碧南市)
・土地 40坪前後
・建物 30坪台
・高性能仕様も確保
・無理のないローン
→ 「広さ × 性能 × 家計」バランス重視

▶ 広さ重視型(西尾市郊外)
・土地 50坪
・建物 30坪後半
・庭や駐車場ゆとりあり
→ 子育て・のびのび暮らし重視

▶ 立地重視型(刈谷市)
・土地 30坪前後
・建物 コンパクト設計
・性能は落とさない
→ 共働き・通勤優先型

【6.まとめ】
5,000〜5,500万円あれば、
☑エリアを選べば広さも可能
☑立地を選べば資産価値も狙える
☑性能を選べば光熱費も抑えられる
まずは、
・どの市に住みたいか
・何を優先したいか(通勤?広さ?子育て?)
・ハザードマップ確認
ここから一緒に整理するのが成功の近道です。

家づくりは考えることが多くてなかなか前に進めないというご家族様が多くいます。
困ったときは、お近くの工務店やハウスメーカーに積極的にご相談に行っていただき比較検討することがとても大切です。
西三河で新築住宅を検討されている方、その中のひとつの相談先として是非ダイアサを候補に入れていただくと大変嬉しく思います。
ご家族様の素敵な暮らし。一緒に創り上げていきましょう。

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